男沼の黄葉は、これ以上ないっていうほど金色です^^
木々に見下ろされている気分^^
何年か前から、男沼の水面に現れる光の粒にはまってしまいました。
まだ満足のいく写真が撮れていないので、、これからも何度でも通うと思います^^
風が吹いて水面が揺れるたびに、きらきら。
写真ではわかりにくいのですが、光の粒のおかげで空気がきらきらしているのです^^
やはりこればかりは行ってみないと、、。
男沼は、太陽がふたつ現れるふしぎ世界。
こんな景色が見られるのも、午後のうららかな陽気のおかげ。
視界を覆う黄葉。
好きなものが目の前にたくさんあるって幸せですね。
どこまでいっても太陽が見守ってくれています。
当たり前のことですが、ここでは特別なことのように思えてしまいます^^
水面には、もうひとつの世界が現れました。
3年前に見た景色をもう一度、、と願っていたら叶いました。
しずかな男沼で、すこし遅めの昼食^^
晩秋は影絵の世界^^ここでは、木の影が主役。紅葉は背景なのです。
風がやんだときの景色は、何度見ても飽きません。
日が傾きはじめる時間の、貴重な男沼のかがやきを堪能しました^^
香さん おはようございます(^^♪
錦秋の彩りが輝く、素晴らしいお写真です♪
やはり、男沼は、「輝き」が印象的ですよね。
沼面の光の条(サンルート)、そして、黄葉林冠に透けるお日様、そして、波立つ水面の光の粒、どれもが男沼のシンボルのような感じがします。
お日様が二つ見られるお写真と、黄葉をバックにした木立の影絵のお写真は、香さんの素晴らしい感性を存分に表現なされた作品と思います♪
僕も二年ぶりに男沼に行きまして、幸いにも晴れた日で、「輝き」を堪能することができました。
ほんと、あそこは「秘沼」ですね。パワースポット的な雰囲気も感じられます。
福島市の奥土湯には、秘湯もあれば、秘沼もございます。そして、関東地方の日光や那須・塩原に比べると観光客の数もかなり少なく、その自然度は素晴らしいと改めて感じました。これからも大切にして行きたいですね。
もう一度行きたいけど、無理ですよね大分前に男沼から、つばくろ滝の上部で川を渡り、仙水沼から浄土平に出て、翌朝に高山を越えて男沼のデポ地に一周したことを夢の中のように思いだしました(*´-`)
香さんの写真のような丁度今頃でした♪
枯れ葉から日向の匂いがしてましたっけ(´∇`)思いださせてくださって有難うございます
>やまがっこうさん
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、男沼は輝きが魅力ですね。
前は水面の映り込みがきれいだなと思っていましたが、それ以外の素晴らしいところを訪れるたびに発見しているような気がします。
太陽が二つ見られたのは、時間や天候や風の状態などのタイミングが重なり、そこに居合わせることができたことで実現しました。
影絵のような景色も、沼が輝いている反面、ほとりの木の陰が影となり撮れるものだと思います。
いずれも男沼でしか撮れないものだと思っています。
感想ありがとうございます^^
ほんと、秘沼という言葉が似合いますね。
混雑しないでゆっくり散策できますし^^
やまがっこうさんもお天気の良い日に出かける事ができ、素晴らしい景色を共有できてうれしいです。
>雀さん
コメントありがとうございます。
長距離ルートで山歩きされたのですね^^
仙水沼は行ったことがありませんが、なんとなく遠いイメージが、、。
やはり日帰りは難しいかな、、。
一泊しながらの山歩きは、わたしの夢です。
枯葉から日向の匂い、、すごいわかります!
お天気の良い日って、あたたかい匂いがしますよね^^
仙水沼は浄土平からが近いです(^^)v
若気のいたりで、と言うよりは(わかくもなかったから)馬鹿げのいたりで、地図をみて昔からのルートを一周したかったのです(´∇`)
>雀さん
浄土平からだと近いのですね^^
一人でも行けそうなルートだったら、機会があればチャレンジしてみたいです^^
すばらしいです。
男沼も
サイトも
なにもかも
大きな写真で堪能しました。
健脚万歳です。
>araigumaさん
コメントありがとうございます。
ご無沙汰しています。
最近気まぐれにサイトリニューアルいたしました。
好きなシーズンしか更新しないのですが、、今後ともまたよろしくお願いいたします。
男沼の紅葉は、いつみても素晴らしいですね^^
気に入っていただけてうれしいです。
最近ずっと運動不足でしたので、めずらしく長い距離を歩いたりするとそれだけで達成感があります笑