信夫文知摺も、紅葉の最盛期を迎えていました。
トップの写真の場所で紅葉を見ていると、2009年に出かけた、臨時御開帳の日のことを思い出します。
カモたちが紅葉の池で遊んでいました^^
そういえば、男沼で見た新緑のホオノキがどうなったか気になっていたのですが、先週、男沼を訪れたときは、落ち葉もありませんでした。
もしかして、清掃されたのかな・・。
青空と紅葉のグラデーションが出会ったら、虹色の景色に変わりました。
晩秋の、貴重なあたたかい日。
木々も背伸びしているみたい^^
影絵のような世界。
このような景色を見ることができた今日は、幸せ。
多宝塔まわりのもみじが黄色く色づいたころが、わたしの見ごろ^^
いまはまだ緑色だったので、次の休日に行けたらいいな・・。
香さん、こんばんわ。
信夫文知摺の紅葉も見ごろなんですね。
透過光に輝く紅葉がとても美しいです♪
紅葉だけでなくお堂と右上の太い木が加わったことで、信夫文知摺のもつ宗教的な雰囲をより深く感じます。
紅葉の池で遊べるカモさん、うらやましいです。
わたしもいっしょに遊んでみたいです。
落葉に寄り添うもみじもいいですね。
家庭はこんな感じにしたいものです。
きょうは晴天、虹色の景色とても素敵です。
いろんな色がありそれが虹色に止揚されていく。
とてもわくわくするすばらしい発見です♪
光と影、両方がないとこの世界は安定しません。
輝く光で覆われた紅葉にも影が存在する。
いろいろ感じさせてくれるお写真です。
>kikiさん
コメントありがとうございます。
信夫文知摺も、素晴らしい色づきでした。
紅に彩られたお堂が美しかったです。
最近、太い木を構図に加えるのが好きで、いろんなシーンで試しています。
気づいていただけてうれしいです^^
樹齢の長い木は、拝みたくなる気持ちになります。
それが宗教的な雰囲気を出してくれるもののひとつかもしれません。
紅葉の池で遊んでいるカモさんたち、楽しそうでしたよ~。
ホオノキの葉っぱに寄り添うもみじは、子どもみたいでした^^
虹色の景色、感想いただけてうれしいです。
様々な色が混ざり合って白や黒になるのではなく、わたしは虹色になると思います(願望
わたしの願望を信夫文知摺で見つけることができました。
光と影は正反対のものですが、どちらも欠けてはいけないものなのですね。
わたしもうまくバランスを保っていけたら良いなぁ。
やまがっこうさんのブログでは幾度か見聞きして、そのうちに行ってみたいと思っていましたが、今年の紅葉は素晴らしかったのですね?
すべて一期一会の出会い、今年の紅葉に香さんの映像で出会えた事に感謝です♪・・・ありがとうございました(^^)/
こんにちわ~♪
紅葉の時期は、新緑の時期とともに信夫文知摺の境内が素敵に彩られますね。
杉の大木が並ぶお堂の境内を写されたトップのお写真、とっても懐かしく感じました。僕もあのあたりを散策するのが大好きです♪
信夫文知摺のカエデは、晴れた日ですと、ほんとうに輝くような色彩となりますよね。「虹色の景色」とは樹冠見上げの彩りの妙を言い表された素敵な表現です~♪
そして、お写真が夢を見ているような美しさです♪ カエデを逆光で眺めたお写真が感動的です~
香さんのお写真には、紅葉に映える樹の幹や枝ぶりが素敵なコントラストとバランスで写されているので魅力的です。最初、花見山での春紅葉(でしたっけ)のお写真を拝見して感動を覚えた思い出がございます。
そして、今回も素敵なお写真の組み合わせ♪ 何か、フォトギャラリーサロンに足を運んでアートな雰囲気に浸っている、そんな感じがいたしました。
>雀さん
コメントありがとうございます。
わたしのブログにもコメントいただけてうれしいです。
季節は毎年繰り返されますが、同じときはありませんね。
おっしゃるとおり、一期一会だと思います。
今年の紅葉もすばらしかったです^^
雀さんも、いつか実際に見ていただけたらと思います。
>やまがっこうさん
コメントありがとうございます。
信夫文知摺は、きれいなもみじが多く、お気に入りの場所のひとつです^^
どこから撮ってももみじが美しいです。
トップの写真の場所から見ると、真っ赤なもみじが見渡せるので、わたしも好きな場所です。
虹色の景色も、気に入っていただけてうれしいです。
青空の日じゃないとこのような景色は見られないと思うので、この日はとても幸せでした。
わたしは藤城清治さんの影絵が好きで、あのような素晴らしい作品を写真で表現できないかな・・と、畏れ多くも思っています。
それにはとうてい及ばないのですが、、アートな雰囲気に浸っていただけてうれしいです。