桜が満開になった途端、強風の日が続き、、あっという間に桜は散ってしまいました・・。
ですが、花見山はまだまだ見応えがあります。
記事のレイアウトを変更してみました＾＾
吾妻連峰の端から端まで見えるようになっております（タブレットで見ると両端が少し切れます＆スマホでは表示変わりません）
レンギョウは緑が見えるようになりましたが、まだまだ勢いがあります。
今日のような快晴の日は、よりいっそう輝いています＾＾
先週と同じ場所にて。
まわりが緑になっていく中、花桃のピンクが際立っていました。
山頂に御衣黄（ぎょいこう）という、黄緑色の桜が咲いていました。
訪れるたびに違う花が見られて楽しいです♪
山頂から下っていくと、鬱金桜（うこんざくら）という、淡い黄色の桜が満開でした。
ボリュームのある花が重たそうに咲いています＾＾
極彩色！
わたしの好きな春もみじ！
秋の紅葉とは違う、淡い赤。
葉っぱがまだ小さいので、あと1週間は楽しめるかと思います。
先週に引き続き、太陽がまぶしいです＾＾
春もみじの透明感が好きです。
赤は赤でも、ちょっとずつ色が違います。
時間をわすれて眺めていました、、。
広角レンズ持ってこなかったのを後悔・・。
しだれ桜と春もみじと新緑が同時に見られるのも、数日だけ・・。
とても過ごしやすい日でした♪
香さん こんにちわ(^^♪
トップの画面、高山から家形山にかけての吾妻連峰が一堂に眺められて素晴らしいですね。
福島に住んでいた頃は、毎日見ていた光景なのですが、栃木に引っ越してきますと、このような画面を拝見して、とっても懐かしく思えます。時々拝見して、福島を思い出させていただきますね♪
雪ウサギも形になってきましたね。いよいよ農家も種蒔きの季節となるのでしょうか。
残雪の形を見て農事の計画を立てるという昔からの風習は、日本の自然と共生してきた歴史なので、とっても素晴らしいと思います。
花見山の「春もみじ」のお写真、とっても鮮やかですね～
この春もみじの色彩は、色表現に例えるならば、何色というのでしょうか？
秋もみじは茜色という印象なのですが、
春もみじを表現する言葉があるのでしょうか、、
そんなことを考えてしまうくらい、素晴らしい色彩です(^^♪
僕は、赤でも紅でも朱でもない色彩、「くれない」色をイメージしました。
本当に美しい♪ 楽しい色彩ですね。
ところで、香さんが掲載されました「御衣黄」という八重桜ですが、
実は、僕、昨日行ったさくら市の勝山城跡で、似た花を見たのです。
今日、勝山城跡の新緑をブログアップした中でふれさせていただきまして、香さんのブログのリンクを記事の中に貼らせていただきました。なにとぞお許しくださいませ。
黄緑色の八重桜って、僕も初めて目にしたので、とっても印象的でした。
栃木県は、いよいよ新緑が萌えてきました。
来月になると、福島も新緑が萌え始まりますね。
楽しみです♪ 水林自然林や、土湯男沼に行ってみたいです。
>やまがっこうさん
コメントありがとうございます。
日曜日は、これ以上ないくらいの快晴で、吾妻連峰がはっきり見渡せました。
この景色をいつも見られるようにしたいなと思ったら、こうなりました＾＾
気に入っていただけて良かったです。
自然の移り変わりを見ていると癒されると同時に、時間を気にしながら日々をこなす生活にうんざりしてしまいます笑
雪うさぎも、日を追うごとに姿を現してきました。
雪うさぎがずっと昔から私たちの生活とともにあったと思うと、当時の様子を想像しロマンを感じます。
春もみじは、青空がお似合いです！
まぶしいくらいの太陽と透過する赤、、この透過は瑞々しさ。
唯一だと思います。
わたしが思うに秋の紅葉は「有終の美」、春の紅葉は「これから始まることへの期待」だから春もみじは瑞々しく見えるのかなと思っています。
色で例えるなら、、、。
数年ずっと考えていますが、まだこれといった表現がまとまりません、、。
桜や桃の余韻を残した緋色。。くれない色。。来年再来年もまだ考えていそうです笑
やまがっこうさんのブログ、さきほど拝見しました。
まさに御衣黄＾＾お役に立てたのであれば幸いです。
そちらも今は八重桜の時期なんですね。
柔らかい新緑も美しいですね＾＾
八重桜といえば、近所の八重桜の綺麗なお寺はもうすぐ満開です＾＾
新緑も楽しみです＾＾